スピーカーの中は居心地がいいのかな?
たまにスピーカーの空気穴から中に入る。
(ちなみに、スピーカーの損傷は無し)
スピーカーの奥のほうまで入り込むので外からは ここあ が 中にいるかどうかはわからない。スピーカーに出入りする動作がカワイイ。
ここあ が室内で散歩中に行方不明になることがある。出かけるときとか、長時間そのままにしておくのはとても不安。そんな時はスピーカーの中に入っているかどうかを調べる。
まずは、コンコンとスピーカーを叩く。”ぐるぐるぐるー”と威嚇声を出して答えてくれることもある。しかし、けっこう居留守も使われる(^^)
スピーカーだから、音楽を流して ここあ が居るかどうかを調べてみたこともある。結果 居留守をされた(驚き)
あまりにも大きな音だとさすがにかわいそうだから、そこそこのボリュームでやったんだけどね。
あるとき、 スピーカーの穴に向かって ここあパパの息を吹きかけてみた。
ここあ めちゃめちゃ怒った(><)
10秒ぐらいの大きな威嚇声(汗)
かなり不快だったとみえる。この方法は 今後ちょっとカワイソウだから却下だな。
そこで「ここあセンサー」の出番だ。
これはプラスチックのやわからい棒で、猫とか犬と遊ぶオモチャだ。
で、そーーーっと穴に入れるのだ。もし、そこに ここあ が居れば威嚇声(ちょこっと鳴くだけ)を出すから、いるかいないかが分かるってわけだ。
(本当は動画よりも、もっとそっと入れるよ)
こうしてスピーカーの中に居ることがわかったところで実は外に出てもらう方法が無い。ここあ が 自分から出てくるのを待つしかないのだ。出てくるときはスピーカーから机にジャンプかプチ滑空して出てくる。バサって音がするから、すぐに分かる。
(動画ではスピーカーの下にある棚から机への滑空)
最近はスピーカーに入る頻度は減ったかな。
P.S.
ここあセンサーの使い方が違っていたようだ(^_^)
上記で記した ここあセンサーの使い方はパパ流。
ママが使うときは違うやり方だったのだ。
パパはセンサー棒をそっと突っ込んでグリグリやるのだが、ママは、そっとセンサー棒を一番奥まで突っ込んでそのまま放置しておくのだ。もし、そこに ここあ が居れば、センサー棒を押し出してきて、棒は下に落ち ここあ も穴から出てくるのだ。なるほど、こっちの方が良いやりかただ(^_^) パパ談