旧 リブルハウス
リブルは2017年2月18~4月12まで、ベビー時期用に購入したケージでくらしていました。
当初は”ここあハウス”で同居をしてもらうつもりだったけど、残念ながら ここあ との相性があまり良くないようなので、新規に単独ケージを増やし、そこで暮らしてもらうことにしました。
2017 2/18~4/12
ベビーの頃は温度管理が重要。
リブルハウスの下には「ピタリ適温」という名前のシート・ヒーターが敷いてあります。
ケージ内を28度~30度にキープするのが理想といわれている。実際は、冬場にその温度のキープは難しいけど、20度を下回らなければ生命の危険は起きないようだ。
でも出来る限り温度管理はしっかりとやりたい。夜など冷え込む時間帯は、ケージ周りを保温シート(アルミ箔がついたレジャーシートなど)で囲んで、上からは毛布や布をかぶせる。少しでも温度が下がらないような工夫が必要。ただし、呼吸用に隙間は少し開けておく。
このような保温をするためには小さなケージのほうが都合がよいため、ベビーの時期は意図的に小さなケージにしています。
ベビー時期が過ぎれば、ふくももちゃん自身の体温調整機能が安定するから、そこまで温度管理にシビアにならなくてもよくなる。それでも25度前後をキープするのがベスト。
深夜は シルバーの保温素材でケージを囲んで あったかさをキープ。
ケージを開けると、外に出れると知っているから、すごく喜ぶよ!