淡水水槽スペック紹介
テトラ RG-20
(テトラ20水槽)
<現在廃止>
2012年~2015年
22×22×26cm
(容量約9L)
フィルターあり
Co2設備あり
ヒーターあり
冷却ファンあり
底:ソイル→砂
GEX 20cm水槽
(20ミニ水槽)
<現役>
2012年~
20×15×15cm
(容量約6L)
フィルターあり
Co2設備無し
ヒーターあり
冷却ファンあり
底:砂
GEX 30cm水槽
(30水槽)
<現役>
2015年~
30×20×25cm
(容量約15L)
フィルターあり
Co2設備あり
ヒーターあり
冷却ファンあり
底:砂
ガラス花瓶
(ベタ瓶)
<現在廃止>
2016年~2017年初旬
円柱のガラス瓶
(容量1L)
ベアタンク
ヒーターあり
冷却ファン無し
ここあパパの淡水魚飼育の歴史
淡水魚飼育は、2012年5月からやっています。生まれてはじめての熱帯魚飼育。
2012年5月、最初は20cm水槽であるテトラのRG-20で22×22×26cm(容量約9L)1本から始めました。このサイトではテトラ20水槽と記す。
2012年7月に超小型水槽を1本追加。20×15×15ぐらいの大きさ。正味約6リットルだ。このサイトでは20ミニ水槽と記す。
2015年3月にテトラ20水槽からGEXの30cm水槽にステップアップ。(テトラ20は引退)30×20×25cmの水槽。このサイトでは30水槽と記す。
2015年3月に小型アクアテラリウム水槽を追加。20×20×20cmのキューブ水槽。このサイトではテラリウム20テラリウムと表記します。
2016年10月にベタさん用にガラス花瓶を追加。止水です。ベアタンク飼育。このサイトではベタ瓶と記す。
2017/3/26にベタ瓶を廃止。引越し先として、Cube15水槽を追加。15×15×15の水槽で、止水(バランスドアクアリウム)です。水流は無いけど、水草や地上植物ありのバランスド・アクアテラリウムです。このサイトでは15テラリウムと表記します。
以上のように、現在は淡水としては、合計で4つの小型水槽があります。
設置スペースの関係もあり、これ以上は増やしません 。増やせません
他に60ワイドの海水水槽が1本あります。このサイトでは海水水槽と記します。別のコーナーで扱います。
※テラリウム15とテラリウム20水槽は、アクアテラリウムコーナーで扱っていきます。