事件#08 リブル掃除機を怖がる

リブルちゃんは掃除機を怖がる。ケージに入ったままでも掃除機の大音量で「なにごと!?」って思ってしまうのだろうね。ぶるぶると震えている。掃除機をとめて「だいじょうぶだよ 」って声をかけて撫でてあげると震えはおさまるよ。


掃除機をかけるときに、どうしたら良いのかは今後の課題だ。

 

 

リブルは他にも嫌いな音がある。ティッシュペーパーを取る時の音。

 
今よりもさらに幼少期はウンチが柔らかく、お尻についたままになりやすかったから、ティッシュやウエットティッシュで取り除いていた。その時、どうしても毛がひっぱられでしまうから痛かったのだろうか。その行為を嫌がっていた。
 
だから今でもティッシュを取ると、遊んでいる時やオヤツや食事中でも、その場から少し逃げる。困るんけど、かしこいのだ。
 
あと、爪切りが嫌いなリブルは、ハサミを持っただけで警戒。なんと、ハサミの入っている引き出しを開けただけでも警戒。よく知っている。かしこいのだ。
 ここあ&リブル共通で急激な大きな音は嫌う。テレビの音は大丈夫なんだけどね。
ここあ は、本のページをめくる音が嫌いだ。ページをめくるたびに警戒する。あと、コンビニのビニール袋のガシャガシャ音も嫌うな。
 
フクロモモンガちゃんは音に敏感。
なるべくストレス与えないように気をつけるぜ。